日比谷情報システムは、社員の成長こそが会社の発展の原動力であり、
社員のキャリアプランの実現が企業価値向上の源泉と考えています。
人事が大事にしているのは、取引先や会社だけでなく、社員も「顧客」であるということ。
人事の施策は、3つの顧客に対する最大限の支援であると考え、
常に施策に対する評価と改善を実施しています。
プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダー、テクニカルマスター、テクニカルアドバイザー、チームリーダー、システムエンジニア。SIサービスのプロジェクトにおいては、それぞれの役割と求められる知識・技術があり、お客様に満足していただくためには個々のコミットメントとともに、チームの連携が必要です。
日比谷情報システムが考えるプロフェッショナルとは、個々の成長とチームプレーの質の向上を常に考え、チャレンジし続けられる人です。チームの成果にこだわり、情報を共有し、お互いの知識・技術を尊重しながら連携を取れるリーダーを多数輩出したいと考えています。
当社の業務で求められるリーダーシップを語る言葉として、「目的共有」「率先垂範」「同僚支援」というものがあります。プロジェクトやチームの目標と成果指標を明確にして、メンバーに浸透させられる人。まずは自分がやってみるという精神を持ち、メンバーに背中を見せられる人。同僚や後輩、外部パートナーが働きやすい環境を実現するべく、サポートできる人。先頭に立ってプロジェクトやチームを束ねられる人が活躍する会社です。
一人ひとりが成⻑し、チームとして連携しながら成果を挙げられれば、事業の成⻑と顧客の満足度向上を実現することができます。プロジェクトの成果が、自身の重要なキャリアのひとつとなり、キャリアプランのなかで現在の仕事の意義を捉えることができれば、会社と個人がともに成長できるようになります。
日比谷情報システムは、事業の成⻑と個々のキャリアプランを最大限リンクさせられるよう、支援し続ける会社でありたいと考えています。
日比谷情報システムの事業、組織、仕事に関するさまざまな数字を紹介します。
32年
11億円
36.7歳
9年
11ヶ月
100%
※案件により出勤数の比率は異なる
13.7時間/月
25%