社員インタビュー「ヒビヤイズム」
当社のSIサービスやソリューションを提供するために、さまざまなプロジェクトで活躍するシステムエンジニアにインタビュー。日比谷情報システムを選んだ決め手、現在の仕事とやりがい、今後のキャリアについて話を聞いてみました。
大学では情報工学を専攻。卒業後、日比谷情報システムに入社。金融系のシステム開発に携わり、今は大手企業の人事システムの改修を担当。入社後2年半で開発チームのリーダーに抜擢され、チームのために日々奮闘している。
工学部を卒業後、2020年4月に日比谷情報システムに入社。金融系のシステム開発の経験を積み、プログラミングは未経験ながら入社2年目でサブリーダーに抜擢。高品質のサービスを提供できるよう、チームビルディングに注力している。
文系学部で心理学を専攻。インフラやITに興味を持ち、IT企業をメインに就職活動を行う。入社後は金融系のインフラエンジニアとして活躍し、4年目の今は、サブリーダーとして将来の管理職をめざしながら日々奮闘中。
手に職を付けたいという思いがあり、教育業界からIT業界へ転職。さらにレベルの高い仕事をしたいと考え、日比谷情報システムに入社。5年目の現在は、プロジェクトリーダーとして2つのチームのプロジェクトを推進している。
コンビニエンスストアの本部社員として全国を駆け回っていたが、エンジニアになりたいという小さい頃からの夢を実現するべく、日比谷情報システムに入社。未経験からのスタートだったが、実績を積み重ね、3年目にはリーダーに抜擢。現在はインフラの事業で課長として活躍中。
2018年入社。チームで働くことを重視して日比谷情報システムへの入社を決意。サブリーダーを4年ほど経験したのち、昨年からはプロジェクトリーダーとして、全社視点をもってプロジェクトを推進している。
新卒でシステム開発を行う会社に入社。残業が多く体力的に厳しいと感じていたため、働きやすい環境がある日比谷情報システムへの転職を決意。インフラエンジニアとして多彩な経験を積み、女性管理職を視野に入れている。